2024年6月12日午後3時に、横浜マラソン2024一般枠の当落結果が発表になりました。
発表と同時に今回の申込状況を発表しています。今回はどれくらいの競争倍率だったのでしょうか?
フルマラソンは24,288人が応募
横浜マラソンの申込状況は、大会公式サイトのお知らせで発表になっています。
申込者数の合計は・・・
となっています。ただし、フルマラソンの人数には、まだ締切になっていない6⽉12⽇(⽔)時点のふるさと納税枠、チャリティ枠等のエントリーを含むとのこと。内訳は以下の表のとおり。
■フルマラソン
募集人数 | 申込者数 | 倍率 | |
女性ランナー優先枠 | 6,000人 | 2,598人 | 0.43 |
地元優先枠(横浜市民) | 2,000人 | 6,494人 | 3.24 |
地元優先枠(神奈川県民) | 1,000人 | 3,418人 | 3.41 |
一般枠 | 10,600人 | 16,623人 (優先枠の落選者を含む) | |
ふるさと納税枠 | 500人 | 未発表 | |
チャリティ枠 | 400人 | 未発表 | |
チャレンジ枠 | 500人 | 未発表 | |
国外在住者枠 | 1,000人 | 未発表 | |
合計 | 19,600人 | 24,288人 |
優先枠落選者6,912人が一般枠の申込者に足されているので、差し引くと純粋な一般枠の応募は9,711人以下ということになるのでしょうか?そのように仮定して申込者数を足すと・・・
と大体こんな感じなのでしょうか?6月12日時点の納税、チャリティ、国外の人数がわからないので、最終結果を見ないと確定した人数はわかりませんが。そんなに、ふるさと納税やチャリティって集まるのでしょうかね?とちょっと疑問。
あとは、毎回こだわる女性優先枠の人数。どうなんですかね?
その他の種目は以下の表で。
■ペアリレー、みなとみらい7kmラン、車いすチャレンジ、ファンラン
募集人数 | 申込者数 | 倍率 | |
ペアリレー | 300組600人 | 404組806人 | 1.34 |
みなとみらい7kmラン | 5,000人 | 7,871人 | 1.57 |
車いすチャレンジ | 100人 | 134人 | 1.34 |
ファンラン(ファミリー) | 200組400人 | 751組1,502人 | 3.76 |
ファンラン(中学生) | 100人 | 98人 | 0.98 |
ファミリーのファンランは、いつも人気ですね。
わたしは「みなとみらい7kmラン」に当選
わたし個人はといえば、こんなメールが届きました。
当選のお知らせ
今年もみなとみらい7kmランに当選。
最近全く走ってないので、これから練習します。なんとか、横浜マラソンがフルマラソンになってから継続してすべて参加できています。
コメント