ケータイ4キャリアの新料金プラン比較 結局どこがお得なのか?

ネット・回線
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ケータイキャリア4社の新料金プランが出揃いました。
サービス提供開始は、以下の日からになります。

  • docomo ahamo 2021年3月26日から
  • au povo 2021年3月23日から
  • SoftBank LINEMO 2021年3月17日から
  • Rakuten UN-LIMIT Ⅵ 2021年4月1日から

どこがどんな感じで違うのか、4社の新料金プランを比較してみました。

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4キャリアの新料金プラン比較

2021年3月16日時点で発表になっている、各社の新料金プランを比較してみました。
各社の詳細は、表のプラン名をクリックすると各社のサイトへリンクしています。

キャリア Rakuten docomo au SoftBank
プラン名 UN-LIMIT Ⅵ ahamo povo LINEMO
料金
(税込)
0~1GB 0円 2,970円 2,728円 2,728円
~3GB 1,078円
~20GB 2,178円
~無制限 3,278円
データ容量 国内 楽天回線エリア無制限 20GB 20GB 20GB(LINEはノーカウント)
海外 2GB 別途料金
超過後 無制限※1 最大1Mbps 最大1Mbps 最大1Mbps
国内通話 5分かけ放題 RakutenLinkアプリ利用で無料かけ放題 別途550円 別途550円
かけ放題 別途
1,100円
別途
1,650円
別途
1,650円
申込み Web
(LINEでも可)
店舗 × × ×

※1.Rakutenはパートナーエリア内では5GB上限、超えると最大1Mbps 

docomoが5分間かけ放題付きなところに、au、SoftBankが別途にして安く提示。そして最後に、Rakutenが仕掛けた感じの料金プランになってますね。なんせ、月1GBまでなら、基本料金がかかりませんから。普段ギガをほとんど消費しないかたなら、月々料金は0円でいけます。

通話に関しても、普段LINEを使っているかたなら、家族や友人との通話はLINE通話を利用するかたが多いでしょうから、電話かけ放題ってオプションで十分かもしれません。

Rakutenの場合は「RakutenLinkアプリ」を使えば、他キャリアや、固定電話へかけても通話料無料でかけ放題です。私も利用していますが、通話品質はなかなかで遅延もなく、全く普通の電話として利用できています。

※(0180)(0570)など、一部の番号への通話は対象外です。

Rakuten UN-LIMITは3ヶ月無料

Rakuten UN-LIMITは、2021年4月8日(木)からはじまったキャンペーンで、利用開始からプラン料金が3ヶ月無料で利用できます。なるべく料金を掛けずに、お得に利用したい方は急ぎましょう。

楽天モバイルの詳細へ

ほとんどギガを使わないライトユーザーなら、その後も1GB までの利用なら基本料金もかからないのですから。

LINEMOはLINEギガフリー、夏からスタンプ使い放題

LINEMOは、LINEのトークや通話が使い放題で、ギガは消費されません。
LINEを使ってリモート飲み会や、長電話するかたなら使い勝手はいいかもしれません。

ただ、LINEしか使わない方は、LINEモバイルのLINEデータフリーのデータSIMなら、月額600円で使えるのでこちらが安いんですよね。ですが、LINEMOの登場で、LINEモバイルはサービスは継続しますが、2021年3月末で新規の受付は終了します。

また対象のLINEスタンプが使い放題になる、LINEスタンププレミアムが追加料金無しで使えるようになるので、沢山の種類のスタンプを使いたいかたにもいいでしょう。
※スタンプ無料は夏からの予定です。

新プランでできないこと

新プランでは、通常店舗などで契約するケータイと違い、以下のことができません。

キャリメールが利用できない(Rakutenは今後付与予定)

これまでキャリアメールを利用しているかたは、不便に感じるかもしれません。
個人的には、キャリアメールはもう何年も使っていないし、Gmailなどを利用すれば問題ないと思いますけどね。家族や友人とは、LINEで連絡が多いでしょうし。

Rakutenは、夏からメールアドレスを提供する予定です。

Webからの申込みしかできない(Rakutenは店舗でも受付可)

今回のプランはどれも、事務手数料無料、契約解除料無料というプランになっており、経費節約の為?Webからの申込みのみになっています。これまでケータショップや店舗でしかプラン変更やスマホを購入したことがないかたには、ちょっとハードルが高いのかもしれませんね。

やってみてダメなら諦めるしかないですが・・・。
先日、この記事がTwitterで炎上していましたね。

楽天モバイルは店舗でも受付可能なので、Webでの契約に自信のないかたは、楽天モバイルにするのもいいでしょう。全国600店舗展開していますので。

ahamoはドコモのキャリア決済が利用できない

ドコモは、ahamoに乗り換えると「spモード コンテンツ決済サービス」が利用できず、いわゆるキャリア決済で支払いをしているサービスは、決済できなくなるようです。

povoは「auかんたん決済」が継続利用可能。LINEMOは「ソフトバンクまとめて支払い」が4月から提供予定ですが、ソフトバンクから乗り換えると、ブランドが変わるので一旦解約となるようです。

キャリア決済を利用している方には、ちょっと不便になるかもしれませんね。

他にahamoは、自動解約になるサービスが色々あります。

povoにしようとしているかたは、こちらをチェック。

どこにポイントをおくかが選ぶポイント

料金だけで選ぶなら、楽天モバイルが断然お得です。
楽天回線がまだ来ていない地域でも、パートナー回線(au回線)が使えるので、それほど困る状況ではないでしょう。電話もRakuten Likアプリからかければ、料金は無料ですから。

これまでと同じキャリアで継続して使いたいのであれば、これまでの料金設定と見比べ、メリット・デメリットを考慮したほうがいいでしょう。

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