夏場は必須!バイクでの日焼け防止にアームカバー他2点購入

カブ
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クロスカブで箱根に行った際、暑かったので上はTシャツで走っていました。
そうしたら帰宅後腕が酷いことに・・・。

グローブをしていたので、手首から半袖の袖口までが真っ黒。
写真ではそれ程ではないですが、実際はかなり黒くなりました。
そして翌週には皮がボロボロとむけて汚くなっています。
あとはヘルメットをかぶっていても、Tシャツだったので首の後ろが焼けてしまいました。

おっさんでもシミが気になる年頃なので、これはいかんと思い日焼け対策グッズを購入してみました。

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UVカット機能付き冷感・消臭パワーストレッチ長袖を購入

最近は機能のついたコンプレッションウェアが色々出ています。
色々な人のブログやらを見てたどり着いたのがこちらの長袖シャツ。

かなりのレビュー数が付き、Amazon’s Choiceのマークも。
何よりも決めては、その価格。だって千円くらいですから。

まだ部屋で着てみただけですが、ひんやりとした感じはしますね。
朝からバイクでツーリングなんて日には、この上にTシャツや半袖シャツでも着ればいい感じです。

しかしちょっとした距離を走ったり、買い物に行く時など、これだと脱げません。
そんな時には、同じ素材で袖だけのアームカバーが便利だと思い、こちらも後から購入。

同素材のおたふく手袋「アームカバー」も購入

届いた商品がこちらです。

一見短く見えますが着けてみると伸びるので、手首から半袖の袖口に隠れるくらいまで、充分な長さがあります。
日差しの強い14時くらいにクロスカブで5kmくらい走って見ましたが、腕を露出しているより明らかに涼しいです。風があたるとわずかですがひんやり感があります。

停まってバイクを降りるとちょっと暑くは感じますが、直射日光の下では付けていたほうが額実に涼しいです。ポリエステル90%のサラッとした素材なので、脱着も楽です。
店などに入った時に脱げるので、日常使いにはこちらがおすすめ。

そしてもう一つ、首の後ろとヘルメット内の汗対策でこれも買ってみました。

おたふく手袋「カバー付きヘッドキャップ」JW613

素材は長袖や、アームカバーと同じ素材。
頭を覆う部分と、首を隠す布がヒラヒラしています。
右の箱の写真を見たほうが分かりやすいかもしれません。

首が隠れるので、日焼け防止になりますし、汗で蒸れても直よりはいいでしょう。
これも自宅でかぶってみただけなので、まだ実感はしていませんが。

かぶると見た目が長渕剛、またはケロロ軍曹みたいな感じになりますね。

※追記
メガネをして、これをかぶってヘルメットを装着すると、メガネのフレームがこめかみに食い込み、痛くてダメでした。

暑くても転倒時のことを考えればこれがベスト

暑い夏でも転倒時のことを考えれば、プロテクターの入ったジャケットを着るべきでしょう。
Amazonで夏用バイクジャケットを検索すると、コミネが並びます。

原付きであっても、危険は同じなので、こういった服装も検討するのがいいのでしょうね。
とりあえず今年の夏は、この3アイテムで走りたいと思います。

シートの暑さ対策には、こちらがおすすめ。

安く対策したいなら、これもおすすめ。

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