横浜マラソン2022一般は4月26日からエントリー開始 参加料金は2万1千円から

みなとみらい ランニング
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2021年の横浜マラソンは中止になり、オンラインマラソンのみの開催でした。
2022年は各地でマラソン大会も開催されはじめ、横浜マラソンも2022年10月30日(日)の開催が発表になりました。エントリーは前年エントリーして優先権がある方は、4月7日から開始。女性・地元優先・一般は4月26日からエントリー受付が開始になります。

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横浜マラソン2022の募集人数と参加料金

2022年の募集人数と参加料金は以下のとおり。
フルマラソンは23,000人、合計28,100人。

参加枠募集人数参加料金支払手数料
女性ランナー優先枠6,000人20,000円1,000円
地元優先枠(横浜市民)2,000人20,000円1,000円
地元優先枠(神奈川県民)1,000人20,000円1,000円
一般枠12,600人20,000円1,000円
みなとみらい7kmラン2,000人5,000円250円
車いすチャレンジ100人4,500円225円
オンラインマラソン3,000人(先着順)5,000円250円
ふるさと納税枠500人(先着順)12万円以上の寄附0円
チャリティ枠400人(先着順)55,000円1,000円
横浜マラソンチャレンジ枠500人20,000円1,000円

毎年のことですが、参加料金をみると高く感じてしまいますね。支払いはクレジットカードまたはコンビニ入金ほかとなっており、コンビニ入金他の場合決済手数料が110円追加でかかります。
今年は短い距離は7kmランが新設。個人的には、こっちにエントリーしてみようかなぁとちょっと弱気になってます。最近ほとんど走っていないもので・・。
横浜マラソンチャレンジ枠に関しては、各地区などのマラソン大会や関連事業で枠があり、既にほとんど確定しているのではないでしょうか。

エントリー内容の詳細は、以下の公式サイトで確認ください。

コロナ禍で東京マラソンも名古屋ウィメンズマラソンも開催されていますが、10月までちょっと日にちがあるので、何事もないことを祈るばかりです。

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