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人をダメにするソファー【ヨギボー】の値段・メンテ・口コミまとめ

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“人をダメにするソファー”とか、座ったら最後立ち上がるのが面倒になるなどといわれているYogibo(ヨギボー)。

最近はテレビでも取り上げられたりして、見ているとどんどん欲しくなってしまいます。

ヨギボーの種類とサイズ、メンテナンス、口コミなどをまとめてみました。

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Yogiboとは

Yogiboはアメリカ生まれのビーズソファー。
快適で動けなくなる魔法のソファーというキャッチフレーズで日本に上陸。
日本で販売を開始して3年になります。

 

発泡スチロールのビーズソファーであれば、以前から多数のメーカーから発売されていましたが、Yogiboが他と違うのはそのサイズ感。

アメリカ生まれだけあって、かなり大きいです。
利用している方の動画を見ると、その大きさが分かりやすいです。

実際にYogiboを使っている人の動画

有名YouTuberのカズさんもレビューしています。

これでmaxサイズですね。

動画中で価格もアメリカ級と言っていますが、ソファーを購入すると考えれば、それほど高くも感じないでしょう。

このサイズなら、横にして2人で座ることもできますしね。

 

猫も遊べます。

サイズと種類

基本のサイズと価格は以下のような感じです。

max midi mini
サイズ 170×70×48 125×70×40 85×70×40
重量 約8kg 約5.9kg 約4.2kg
価格(税込) 32,780円 28,380円 16,500円

この3つ以外にも、いろいろな種類やオプションがあります。

ダブル

max2つを大きなカバーに入れたものです。
こうなるともう、キングサイズのベッドみたいな感じでしょうか。

ポッド

パーソナルサイズなので、ゲームや読書、映画を見たりするのに向いてそう。

 

ピラミッド

子供向けのサイズです。
どこから座っても、背もたれができます。

小さいサイズで充分というかたにも、いいでしょう。

ロールマックス

長さ152cmの抱きまくらタイプ。
背もたれにもなります。

厚みは25cm。

キャタピラーロール

巨大なミミズみたいな形。
長さは240cm 厚みは20cmあります。
maxなどの上にのせて、背もたれや肘掛けに。

ショートサイズもあります。

メンテナンスもできます

中身は発泡スチロールのビーズなので、使っているとビーズが潰れてへたってきます。へたりが出てきた場合は、メンテンスもできます。

メンテナンスの内容と金額

メンテナンスは基本的に以下の内容になります。

  • アウターカバーのクリーニング
  • インナーカバーの交換
  • インナービーズの補填

金額は、maxサイズで10,780円(税込)。
送料は別途往復6,600円(税込)が掛ります。

これが基本的な金額になるので、あとは状況などにより、値段があがるのかもしれませんね。
メンテナンスの場合は、事前に連絡して見積もりをとりましょう。

 

新品の半分くらいの金額が掛りますね。
使用頻度や使う人の体重にもよるでしょうから、どれくらいでダメになるかは分かりませんが、結構な金額にはなります。

 

店舗に持ち込みもできますが、受け付けているのは現在御堂筋本店のみ。
なので、現実的には配送を頼むことになるでしょう。

これ持って歩くのは大変そうですしね。

カバーのみ、補充ビーズのみも販売

カバーを買って自分で交換することもできます。

補充ビーズも販売しています。

メンテナンスと同じくらいの金額がかかるので、悩ましいところです。

Twitterなどでの口コミまとめ

大きすぎる、邪魔・・・

こうなると、悲劇でしかないです!
購入前にメジャーで測って、部屋においた感じをイメージしておきましょう。

新聞紙で型紙切って床に置いてみたりするのもいいでしょう。

猫もダメになる

猫も気持ちよくてダメにたってますね。

爪たてなきゃいいですが・・・。

そして、犬も。

気持ちよさそう

買うなら通販が便利

ショッピングモールなどに出店していますので、見かけたかも多いかと思います。

でもショップで買って、持ち帰るのも大変です。
実物で気持ちよさを体感したあとは、自宅で一度冷静になってサイズを確認し、公式サイトから通販で買うのが便利です。

Amazonヨギボー公式ショップ

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