Yamay スマートウォッチ SW336 を購入 3,000円台の活動量計は使えるのか

Yamayスマートウォッチ グッズ
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マラソン練習の際、ランニングウォッチはGARMINのForeAthlete220Jを使っています。

※2019年8月からは、新しく発売されたForeAthlete45を使っています。

220Jは古いモデルなので現在は販売していませんが、まだまだ使えるのでしばらくは使っていこうと思います。
Amazonでも中古ならありますね。

このモデルは、GPSで距離やコースを記録してくれ、ジムのトレッドミルでも加速度センターで大体の距離を測定してくれるので機能的には充分。スマホを持たずに近所を気軽にランニングできログもとれます。

ですが最近のモデルは心拍計がついており、ちょっと欲しくなったりするんですよね。
そんな中Amazonを見ていたら3,000円台で買える格安スマートウォッチがたくさんあるじゃないですか。

これ心拍数もわかるし、血圧測定までできます。

どんなもんかと、ここは試しに一つ購入してみました。

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Yamay スマートウォッチ/ スマートブレスレットを購入

数ある中から選んだのは、Yamayという中国の会社のスマートウォッチ。形からいうとスマートブレスレットなのでしょうか?

Amazonでの商品名は検索ワードを意識しており、どちらの名称も書いてあります。

商品名がほぼ機能説明という長さです。

Yamayのホームページ(英語)では、Fitness Trackerとなっています。
購入時は10%OFFだったので、3,000円台前半で買えました。

到着した箱を開封すると、内容物はこんな感じです。

Yamay スマートウォッチ

本体、ベルト、取説などです

Amazonの販売ページには、型番表記がなかったのですが、取説の表紙にSW336と書いてあります。

充電は本体を直接USB充電器に挿して行ないます。
出荷時は充電されていませんでしたが、30分くらいで満タンになりました。
説明書によると、7日間くらい充電は持つようです。

※実際に使ってみても、1週間くらいは持ちました。

Yamay本体

裏にはセンサー

裏側にはセンサーがついていて、腕に付けると緑色に点滅しています。

バンドの抜き差しは簡単にできます。

Yamay バンド

本体をバンドに差し込みます

Yamayスマートウォッチ

差し込むとこんな感じ

画面の◯部分のみがタッチセンサーになっています。
他の部分をタッチしても反応しません。

Yamayスマートウォッチでできること

腕を振ると時計が表示され、画面の◯の部分をタッチしていくと、機能が切り替わります。

Yamay画面

◯をタッチで機能切り替え

心拍数と血圧は、機能画面を表示すると計測がはじまり、しばらくすると数値が表示されます。表示に掛かる時間は、心拍数は約10秒程度、血圧は18秒くらいかかりました。

ウォーキングやランニングなどは、◯を2秒ほど長押しするとスタートします。

画面の挙動を動画に撮ってみました。

Yamay スマートウォッチ SW336 操作時の画面表示

細かい設定や記録を見るには専用アプリから

アラームや通知設定などに関しては、専用のアプリ「VeryFitPro」から行ないます。

VeryFitPro

VeryFitPro

an he無料posted withアプリーチ

通知は、電話・カレンダー・メール・SMSの他、様々なSNSにも対応しています。

通知一覧

設定できる通知一覧

アクティビティもウォーキング・ランニングの他に、いくつかのスポーツを設定することも可能です。

アクティビティ一覧

ちょっとチョイスが変わってますが

他には撮影機能もあり、専用アプリ内のカメラを立ち上げ、スマートウォッチをしている腕を振る上げる◯をタッチのいずれかでシャッターが切れます。

シャッターは結構敏感で、腕を動かすとカシャッと撮影されるので、使うことはまずないでしょう。活動量、消費カロリー、歩数などはアプリでまとめて見ることができます。

単体でランニングウォッチとしては使えない・・

一番見たかったのは、ランニング中に心拍数がちゃんと見れるのかということです。
試しに、GARMIN ForeAthlete220JとYamayのスマートウォッチを両方腕に付けて30分くらい走ってみました。

GARMINとYamay

左手に二つ付けてランニング

走る前に外に出てすぐに、最大の欠点を発見しました。

太陽の下では画面がほとんど見えない

室内ではくっきりと画面が見えますが、日中の屋外では画面がほとんど見えません!
スクリーンが小さく暗すぎるのか、手をかざしてようやく見える程度。
この状態では、心拍数は表示されていても、とてもじゃないけれど読み取れません。
明るさはアプリから調節でき、最大のレベル5にしていますが、太陽の下では全く役に立ちません

液晶のGARMINははっきりくっきりと見れますが、Yamayは日中の屋外でのランニングでは全く使い物になりませんでした。夜ならいいかもしれませんが・・・。

ランニングの測定値も大きく違う

30分走って計測された距離もだいぶ違いました。

GARMINは、4.58km

GARMIN connectスクショ

GARMINでの記録

Yamayは、3.25kmでした。

yamayスクショ

yamayは少ない

Yamayのスマートウォッチ自体にはGPSは付いていません

加速度センターのみなので、アプリから歩幅を調節すれば実際の数値に近くなるかもしれませんが面倒です。スマホを持って走れば、スマホのGPSとアプリが同期して距離が測れるようですが、それならスマホにランニング用アプリを入れて走ればいいだけですから。

Yamayスマートウォッチ/スマートブレスレットの良い所・残念な所

1日使ってみて、感じた良い所・残念なところはこんな感じです。

  • 心拍数・血圧の目安が気軽に計測できる
  • LINEやメール、電話などの通知が届く
  • 睡眠時間の計測は割と合っている
  • 太陽の下では画面がほぼ見えない
  • 単体ではランニングなどの距離の計測は合っていない

血圧の数値は、市販の血圧計などと比較していないので、どの程度正確なのかはわかりません。あくまでも目安としてみるくらいでしょう。

心拍数に関しては、ジムにあるトレッドミルのバーを掴むと計測してくれるものと、ほぼ同じ数値を表示していたので、結構正確ではないでしょうか。

あとは画面が小さく文字も小さいので、目の悪い方や、老眼気味の方はかなり見づらいと思います。

購入時Amazonのスマートウォッチ売れ筋ランキング2位でしたが、翌日にはランキング圏外でした。Amazonのレビュー件数や、やたら高い評価も最近はあまり鵜呑みにしないほうがいいでしょう。

サクラチェッカーという、やらせサクラレビューを判定するサイトもあるので、気になる方はチェックしてみては。

マラソン大会に参加したりと、トレーニングなどで、きちんとしたログを取りたい方はGARMINやSUUNTO、エプソンなどのランニングウォッチがやっぱりいいです。

この手のスマートウォッチは、健康が気になり始めたかたにおすすめ。歩数や脈拍、血圧、睡眠時間などが気軽にモニタリングでき、スマホでチェックできるという代物ですね。

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