KyashをPayPayに登録で23%還元も可能、運が良ければ103%還元も

クレジットカード

2018.12.112019.09.27

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年会費無料で還元率2%のプリペイド式VISAカード「Kyash」。
しかも2%はポイントではなく、Kyash残高としてキャッシュバックされます。

VISA、MasterCardブランドのクレジットカードと紐付ければ、クレジットカードのポイントもたまるのです。
更に今流行りのPayPayにKyashを紐付けることもできるので、ポイントの3重取りも今なら可能です。（いつまで続くか分かりませんが・・・）

※既にキャンペーンは終了。kyashは2019年10月から還元率も変更です。

Kyashの概要

Kyash	プリペイド式VISAカード
年会費	無料
還元率	2%（使った金額の2%がKyash残高としてキャッシュバック）
付与日	当月1日から末日までの利用分を、翌月25日から末日までに付与
カードの種類	バーチャルカード（オンライン決済のみ。1回の利用限度額3万円）
カードの種類	リアルカード（実店舗でも使え、1回の利用限度額5万円）

プリペイド式のVISAカードなので、日本国内のVISA加盟店で利用することができます。
※一部の加盟店では使えない場合もあります。

クレジットカードなどのポイントではなく、Kyashの残高にキャッシュバックされます。
当月1日から末日までの利用分は、翌月25日から末日までに付与。
2%は月の利用合計ではなく、1回ごとの決済額の2%となり、1円未満は切捨てです。

アプリをインストール後、電話番号とメールアドレスで登録すると利用が可能になる、オンライン決済で使えるバーチャルカードと、VISAの加盟店で利用できるリアルカードの発行もできます。

リアルカードはアプリから申し込みできます。
利用限度額は、以下の通りです。

バーチャルカードのみの場合

リアルカードの場合

と少額決済になります。

プリペイド式なので現金でチャージする場合は、利用する前にコンビニ、ペイジー（銀行ATM）、セブン銀行ATMからチャージしてから使います。

おすすめはクレジットカードを自動チャージに登録しておく方法です。
自動チャージなら、Kyash残高0円でも利用時にクレジットカードから不足分を自動的にチャージしてくれるので手間いらず。

VISAかMasterCardのクレジットカード、デビッドカードも登録できます。

Kyashは税金や保険料、公共料金などの支払いには使えません。また月会費など毎月の継続的な支払いにも使うことができません。

またnanacoのクレジットチャージや楽天Edy、Vプリカ、WAONなどへのチャージにも使えないです。
他にも利用できない支払いはこちらのページに詳しく書いてあります。

以下のサービスにはKyashを登録することができ、キャッシュバックの対象になります。

※2019年2月現在

2019年3月31日まで100億円あげちゃうキャンペーンを行なっているPayPayのクレジットカードにも登録することができるのです。※既に終了しました。

PayPayの100億円あげちゃうキャンペーン中は、20%の還元が受けられるので、Kyashの2%還元とKyashに自動チャージするカードのポイントも合わせれば、23%還元なんてことも可能です。

例えば還元率1%の楽天カードをKyashに登録すれば

PayPayで支払う（PayPay残高に20%キャッシュバック）
↑
KyashからPayPayに自動チャージ（Kyash残高に2%キャッシュバック）
↑
楽天カードからKyashに自動チャージ（1%の楽天スーパーポイント）

という1回の支払いで合計23%の獲得も今なら可能です。

更にPayPayでは40回に1回の確率で全額キャッシュバックもあるので、運が良ければ合計103%のキャッシュバックなんてこともあります。

キャンペーンの今がチャンス。
早速Kyashのアプリをインストールして、バーチャルカードを登録。
リアルカードも申し込みました。

ですがLINE Payカードなどでもありましたが、付与ポイントやキャッシュバックの％が変わったり、付与条件が変わることはよくあるので、行ける時に行っときましょう。
早めの利用をおすすめします。