食品ロスをなくす取り組みを行っているショッピングサイト3つ

NHK「あさいち」などでも取り上げられていた食品ロスを減らす取り組み。
賞味期限間近の食品が最大9割引で買えたり、都内の飲食店を中心に割引価格で食べ物を提供したりと、様々な取り組みがなされています。

家族の多いかたなら、まとめ買いしても早く消費できるので、願ったり叶ったりのサービスです。

番組で取り上げられていたサイトをメモしておきます。

食品ロスをなくす目的のショッピングサイト

tabete


https://tabete.me/

個人経営の飲食店などの廃棄を減らす目的のサイト。
飲食店のメニューが通常よりも値引きされて購入することができます。
都内の店舗のみで、まだまだ店舗数は少ない印象。
全店が毎日販売しているわけでなく、ロスが出る時に限って販売しているので、時間帯によっては販売しているお店が少ないです。
タイミングと場所さえあえば、お得にはなりますね。

Otameshi

http://www.otame4.jp/

従来なら廃棄されていた商品をメーカーから提供を受け、オタメシ価格で販売。
売上の一部は寄付に回され、寄付先も購入者が選べるようになっているのがミソ。
3,000円以上で送料無料なのも購入者からするといい感じです。

KURADASHI

https://www.kuradashi.jp/

注文1件ごとに540円の送料が掛かるが、プレミアム会員(月540円)になると、月に何度買っても送料が無料になるシステムです。
商品ごとに社会活動団体への支援金額が設定されており、購入するごとに設定額が寄付される仕組みになっています。

楽天市場で賞味期限切れの商品をまとめ買いも

楽天市場では、賞味期限切れの商品を安く販売しているお店もありました。

こちらはNPO法人 全国もったいない市場と連携し販売しています。

日本の商習慣、1/3ルールによる大量食品ロス

日本の食品業界には、長年にわたり1/3ルールという商習慣があるそうです。
賞味期限6ヶ月の商品なら、小売店に納品されるのは製造から2ヶ月までの商品。
販売されるのは製造から4ヶ月までの商品となり、それ以降賞味期限が1/3を切ったものは一部は値引き販売されますが、ほとんど廃棄されるそうです。

企業も廃棄にはコストが掛かるので、こうして販売でき、売上の一部は寄付に回すというウィンウィンな仕組みはなかなか考えたものです。

一消費者として、この賞味期限問題を意識していないと、なかなか大きなサイクルは変わらないでしょう。

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