横浜マラソン2022一般枠抽選倍率は1.14倍

ランニング
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横浜マラソンの一般枠の抽選結果が発表されました。今年の一般枠での当選倍率は1.14倍
既にエントリーが終わっている優先枠と合わせると、フルマラソントータルでは、募集21,600人に対して申込みは22,839人なので1.06倍という倍率です。申し込めば高確率で当選するという大会に今年もなってます。

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横浜マラソン2022 募集人数と申込者数 倍率

優先枠、種目別の数字はこんな感じです。募集人数は当初の募集人数。カッコ内は先行優先枠分を引いた募集人数の実数です。

種目 募集人数 申込者数 倍率
先行優先枠   8,817人  
女性ランナー優先枠 6,000人
(3,554人)
2,015人 0.57倍
地元優先枠 横浜市民 2,000人
(1,190人)
3,473人 2.92倍
神奈川県民 1,000人
(587人)
2,233人 3.80倍
一般枠※1 12,600人
(8,991人)
10,230人 1.14倍
みなとみらい7kmラン 2,000人 4,635人 2.32倍
車いすチャレンジ※2 69人 44人 0.64倍

※1、一般枠の募集人数実数8,991人は、女性ランナー優先枠からの繰入1,539人を含む。申込者数10,230人は地元優先枠の落選者を含む。
※2、募集100人、先行優先31人を引いた数。

中止になった昨年の大会で当選していた方の優先枠があったにも関わらず、一般枠1.14倍という確率です。地元の方には人気だけど、他からはそれほどということでしょうか?女性ランナーにもそれほど人気がないのでしょうか?

わたしはみなとみらい7kmランに当選

自分はといえば、最近長距離を走らなくなり、ちょっと腰が引けていたので、7kmランにエントリー。何故か当たりました。

本日決済も済ませました。のんびりサクッと走ってきます。

ふるさと納税、チャリティ、オンラインは6月20日まで先着順

ふるさと納税枠500人、チャリティ枠400人、オンラインマラソン枠3,000人は、6月20日までの先着順なので、まだ詳細が上がっていません。なので、まだ募集中のようです。

上記記事は以下の公式サイトの情報をもとにまとめたものです。詳細は以下のサイトから確認ください。

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