『キング・オブ・コメディ』は「ジョーカー」を見たら必見の作品だった

映画

TBSラジオ「ACTION」月曜日に、パーソナリティー宮藤官九郎が、女優大人計画の伊勢志摩と映画解説をするコーナーで、「ジョーカー」をとりあげていました。

その中でクドカンが、映画「キング・オブ・コメディ」について話していました。

もちろん、以前からジョーカーはキング・オブ・コメディの影響をかなり受け継いだものになっていると、ほうぼうで書かれていたので知ってはしましたが、これまで映画は未見。

そんな中、Amazonプライムビデオでキング・オブ・コメディがプライム会員特典になっていたので、見てみました。

こらぁ、ジョーカーとセットで見るべき、必見映画でしたよ。

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キング・オブ・コメディのあらすじ

あらすじ(ネタバレ含む)はこんな感じです。

デ・ニーロ演じるルパード・パプキンという男が、コメディアンになりたいと、テレビショーをもつ有名なコメディアンのジェリー・ラングフォードに強引に近づく。

ジェリーはしつこいパプキンを追い払おうと、今度事務所に連絡しろと言い放つと、パプキンはジェリーに気に入られたと錯覚。

ジェリーの事務所に電話して会えないと、事務所に押しかけ、挙げ句招待を受けたと勝手に別荘にまで押しかけるしまつ。しまいにはジェリーのストーカー”マーシャ”と組んでジェリーを誘拐。

ジェリーを開放する代わりに、テレビショーへの出演を果たす。

と展開していく話です。

キング・オブ・コメディとジョーカーの類似点

これジョーカーとかなり、設定が似ています。
似ている点を上げると、

  • 主人公はコメディアンになりたい
  • 妄想か現実かの境目がない映像
  • 母親と二人暮らし
  • 思いを寄せる女性の特徴が似ている
  • コメディアンとしてテレビショーに出演をはたす

など、かなり意識して作られている作品です。

ジョーカーでは、キング・オブ・コメディにおけるジェリーをデ・ニーロが演じ、パプキンがジョーカーに置き換えられているところも秀逸。

違うのは、ジョーカーは、社会のなかでバカにされ虐げられて最後にどす黒いモノを爆発させますが、パプキンは終始強気。サイコパスっぷりをガンガン発揮して突き進んでいきます。

そして、ラストの展開へ。

両方セットで見るべき映画

ジョーカーキング・オブ・コメディ
この映画は、2つをセットで見ないといけません。
いけません、というか、バリューセットみたいなものなので、見ることでかなり満腹感が得られる感じです。

もちろん、どちらの映画も単体で大満足の内容ですが、2作品をみることで互いの作品世界が広がりをみせますから。

どちらを先に見るとかは、どうでもいいですが、ジョーカーは現時点(2019年12月)で上映館も少なくなってきているので、早めに劇場でみることをおすすめします。

 

キングオブコメディみると、またジョーカー見たくなりますから。

キング・オブ・コメディを、配信しているのはAmazonプライムビデオでプライム会員なら見放題対象。

 

他には、dTVでレンタル配信されてますね。

dTV の「キング・オブ・コメディ」配信ページへ

 

ジョーカーは、2020年1月8日に配信(購入のみ)。DVDは、1月28日発売。

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¥2,546 (2020/01/19 22:14:25時点 Amazon調べ-詳細)

 

※動画配信サービスでの配信については、2019年12月19日時点のものです。配信が終了している場合もあるので、最新情報は各サービスにて確認ください。

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