UDフォントをMacにインストールしてchromeでの表示をUDフォントに設定してみた

Mac
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UDフォント(UDはユニバーサルデザイン)というのが、今朝テレビで取り上げられていたようですが、わたしはその存在すらしりませんでした。

毎日のように文章を読み情報を摂取していますが、色々な事情から読むことに困難を抱えている人がいます。
「ディスクレシア」は読み書きに困難を抱えている学習障害の一種で、スピルバークやトム・クルーズ、ジムキャリーなどもディスクレシアであることを公表しているそうです。(出典:産経新聞
確かオーランド・ブルームも失読症でしたね。

UDフォントはディクレシアの方々だけでなく「より多くの人に見やすく、読みやすく、間違いにくく、伝わりやすい」ということをコンセプトに作られているフォント。

実際にどんなフォントなのか、Macでも無料でインストールできるようなので、インストールしてみました。

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MacにMORISAWA BIZ+ 無償版をインストール

Windows10なら、標準でモリサワのUDデジタル教科書体が6種類入っています。

わたしは普段Macを使っているので、残念ながら入っていません。
モリサワのサイトから、MORISAWA BIZ+無償版でBIZ UD書体が無料でインストールできるというので、インストールしてみました。

書体は、

  • BIZ UDPゴシック
  • BIZ UDP明朝
  • BIZ UDゴシック
  • BIZ UD明朝

の4つ。

こちらのサイトからダウンロードできます。
モリサワ MORISAWA BIZ+

無償版のダウンロードには、会員登録が必要ですがこれも無料です。
有料版は43書体が月300円(税抜)で利用可能です。

ダウンロードしたファイル展開して、インストールすればOK。
メモ帳などのテキスト編集ソフトでも使えます。

Chromeの設定をUDフォントに変更

MacにBIZ UDフォントをインストールしたら、Chromeブラウザの設定を変更することで、フォントをUDに変更することもできます。Windows10の方なら既にUDフォントが入っているので、UDデジタル教科書体に変更できます。

Chrome左上の点点々をクリックし、設定をクリック
chrome設定

フォントをカスタマイズをクリックし、フォントを選択すればOKです。
フォントをカスタマイズ

すべてのサイトで有効になるわけではありません
サイトによってはフォントが指定されていると、指定のフォントで表示されるので、UDフォントでは表示されなかったりします。

普通に読める子供でも、フォントを変えると読解力があがる

UDフォントに変えると、障害のない子供でも読解力がアップして国語のテストの正解率が上がったりするそうです。

そのあたりについてのお話は、ねとらぼアンサーの記事がとてもわかり易かったです。

モリサワのUDデジタル教科書体の開発者の方のインタビュー記事になっていて、そんなとこまでと思うようなところまで気を使って制作しているんだなぁと感動を覚えました。

全6本の連載記事になっています。

Macを使った後にWindowsを利用すると、フォントが汚く感じていましたが、Windowsの設定をUDフォントにすれば、改善されるかもしれません。

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