クロスカブ110購入時に車両以外にかかる費用、税金・保険について

クロスカブ110の購入の際にかかる費用は、車両の他に軽自動車税と保険があります。

税金と自賠責保険は必ず入らなければなりません。
しかし保険は自賠責保険だけでは、かなり不安な部分があるので任意保険にも入ったほうがいいでしょう。

どれくらいの費用がかかるのか、調べてみました。

軽自動車税

年に1回支払う必要があります。
4月1日現在、バイクの所有車に課せられる税金です。

原付二種に限った金額は。

50cc超90cc以下  2,000円
90cc超125cc以下  2,400円

いつ支払うのか

4月から5月初旬に納付書が届くので、コンビニや指定の金融機関で支払います。
Pay-easyやネットバンクでの支払いもできますね。
Yahoo!公金払いでクレジットカード払いの場合もできますが、決済手数料が掛ります。

自賠責保険

自賠責保険への加入は義務です。必ず入らなければなりません。
手続きはコンビニでもできます。
バイクを新規購入する場合は、購入するバイクショップなどで加入してしまいましょう。

自賠責保険の金額

金額はどの保険会社でも同じ金額になっています。

原付(125cc以下)の保険料は以下の通りです。

契約期間  金額 1年あたりの金額
1年(12ヶ月)契約  7,500円  7,500円
2年(24ヶ月)契約  9,950円  4,975円
3年(36ヶ月)契約  12,340円  4,113円
4年(48ヶ月)契約  14,690円  3,672円
5年(60ヶ月)契約  16,990円  3,398円

契約期間が長くなればなるほど、1年あたりの金額が安くなる「ハトヤの三段逆スライド方式」みたいな設定です。(分かる人だけ分かればいいです!)
5年は必ず乗ると思うのであれば、5年に入ってしまいましょう。
どうなるか分からないなんてかたも、2年くらいは入ってしまったほうがいいです。

沖縄などの離島地域に関しては、これよりも安い金額で設定されています。

自賠責保険未加入の場合の罰則

自賠責保険は「自動車損害賠償保障法第5条」で加入が義務になっています。

未加入でバイクに乗っていると、

  • 1年以下の懲役または50万円以下の罰金
  • 違反点数が6点

の罰則が課せられます。

罰則だけでなく、もしも他人をケガさせるようなことがあった場合、大変な金額を補償しなければならなくなるので、忘れること無く加入しましょう。

自賠責保険の保証内容

  • 死亡の場合、3,000万円まで
  • 傷害、120万円
  • 後遺障害、75万円から4,000万円

自賠責保険は人身事故での対人賠償に限られます
自身のケガや、対物は支払われないのです。

なので、その部分をカバーすべく任意保険にやっぱり入ろうと思うようになりますね、そりゃ。

任意保険

任意保険に関しては、バイク単体で保険に加入するか、自家用車が任意保険に加入している場合は、ファミリーバイク特約というオプションを付けることで対応もできます。

バイク保険

色々と調べてみると、初めて加入する場合は高く感じますが、これからバイクを乗り続けていくのであれば、等級が上がり数年でファミリーバイク特約よりも安い金額になるようです。

ファミリーバイク特約

ファミリーバイク特約は自家用車で加入している保険に追加付帯すれば、125cc以下のバイクであれば何台あっても補償してくれるというものです。

他人から借りた125cc以下のバイクでの事故も補償対象になります。

自損傷害型人身傷害型の2タイプあり、保証内容が違います。

相手方への補償 自分の補償
ケガ  車・モノの
修理費用
 ケガ  バイク・モノの
修理費用
自損傷害型  ◯  ◯  △  ✕
人身傷害型  ◯  ◯  ◯  ✕

※表はソニー損保から引用しています。
△は自損事故または無保険車との事故の場合に補償されます。

人身傷害型は
対人対物・人身傷害保険について、自動車の加入している保険内容での補償が受けられます。
※契約している車両が人身傷害保険を契約している方に限ります。
自損傷害型は
対人対物については同じです。
自損事故の場合は、自損事故障害保険と同じ金額の補償が受けられます。
相手がいる事故の場合、自身の過失割合部分については補償されません。

という違いになります。

自損事故傷害保険金

  • 死亡 1,500万円
  • 後遺障害 50万円から2,000万円
  • 医療保険金 入院1日6,000円、通院1日4,000円
  • 介護費用保険金 200万円(重度の後遺症が生じた場合)

という内容です。(ソニー損保の内容)

支払う保険料は、補償金額によって違いますが、ざっくりと言えば、

  • 自損傷害型 1万円前後
  • 人身傷害型 2万円前後

となるようです。

そうそう、どちらにしろファミリーバイク特約はバイクの修理費用は出ません。

結局どっちがいいのか?

それぞれの補償金額や内容によって金額も違ってくるので一概には言えませんが、これからバイクを乗り続けていくのであれば、バイク単独で保険に入ったほうがいいかもしれません。

保険等級が上がれば金額は安くなるし、クロスカブ以上の排気量のバイクが乗りたくなった時なども等級が引き継がれますから。

家族で数台バイクを持っているならある場合なら、特約1つでまとめられるのでファミリーバイク特約はお得ですが。

 

まずはバイク保険の比較サイトなどで見積もりを出してみるのが判りやすいかもしれません。
具体的な金額がはっきりと判りますからね。

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