薄くて軽いMOBOテンキー【MOBO TenkeyPad】を購入してみた

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これまで有線のキーボードを使用していたのですが、デスク周りをスッキリさせたいと思い、メルカリでLogicoolのBluetoothキーボードK380を4割引くらいで手に入れた。


これコンパクトで静音、ストロークは浅くノートPC感覚のタッチで結構気に入りました。当初は最新のキーボードMX KEYS mini KX700にしようかと思いましたが、わたしの使用頻度からするとオーバースペック。複数のPCを一度に使うということもそれほどないので、それらならばとキータッチの近いK380にしてみました。

キーボードがコンパクトになったのですが、月に数度は数字を打ち込む作業があるので、テンキーが欲しくなり物色。ちょうど発売から間もないMOBOのBluetoothテンキーがあったので購入してみました。

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軽量コンパクトなので携帯に便利かも

箱から出して手に持つとかなり軽い。持ち上げた時に拍子抜けするくらいに軽いです。厚みも無いのでノートパソコンと一緒に持ち運ぶのにも負担にならないでしょう。
重さは約62g。

わたしは持ち歩くことはほとんどないですが、場所を取らないので収納にもグッド。

スイッチ付、電池不要USB-Cで充電

本体の上部側面にスイッチ、充電の為のUSB-C、それとBluetoothのペアリング時に押すボタンの穴があります。ペアリング時、この穴にペン先などで押し込むとペアリングできます。

打鍵感はヌッっとした感じのパンタグラフ式

パンタグラフ式のテンキーなので、ストロークは浅めで音も静か。カフェや図書館などで使用しても周りが気にならない感じです。打鍵感はカチカチとせず、ヌッとした感じ。経理などでハードに使う方には物足りない打鍵感かもしれません。携帯してエクセルやスプレッドシートに数字を打ち込む軽作業用といった感じではないでしょうか。

デスク周りをスッキリさせたい方や携帯したい方におすすめ

うちのキーボードK380と並べてみると、なんだか納まりがいい感じ。机の上もスッキリです。
もしくはノートパソコンを持って移動して仕事する方にはピッタリな仕様だと思います。結構気に入りました。

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