iPhoneからAndroidに乗り換え、今はOPPO Reno Aを使用中。
動画編集アプリは、iPhone時代は元々入っているiMovieを使っていましたが、Androidでは何がいいのかと色々とインストールしてみました。
その中で、無料で一番使いやすかったCapCutを紹介します。
無料なのに広告も入らず、ウォーターマークも無しと、いいとこばかりです。
CapCutの使い方
使い方は、動画編集アプリに触ったことがある人なら、直感でわかります。
タイムラインに動画素材を並べ、分割したり、文字入れしたり、動画の間にトランジョンを入れたりと、これまで使い慣れてきたiMovieと操作性は同じ。
トランジョンの種類や、動画に加えるアニメの種類は、iMovieよりも断然多いですから。
詳しい使い方については、こちらの動画がかなりわかりやすいです。
初めての方でも、理解しやすいと思います。
CapCutで編集、スマホからアップした動画
早速CapCutを使って、動画を編集してYouTubeにアップロードしてみました。
動画は、ただおっさんがそばを茹でて作るところです。
特段変わったトランジョンとか入れていないので、普通なんですけどね。
動画の最後に、「CapCut」のロゴが入っていますが、このロゴも簡単に削除できます。
動画のCapCutの部分を選択して、削除するだけです。
ダウンロード数の多い有名動画編集だと、課金しないとウォーターマークが入ったりしますが、これは全く無料で何も入りません。かなり太っ腹です。
まとめ
と、かなり使いやすいアプリ。
アプリの提供元は、Bytedance Pte. Ltd.となっています。この会社は、TikTokの提供元と同じ会社。編集した動画を、TikTokにそのままアップロードもできます。
最近アメリカに追随して、日本の一部の政治家もTikTokなど、中国のアプリの利用を禁止すべきなどと言っていますが・・・根拠が無いですから。
そのあたりが気になる方以外にとっては、かなり使える動画編集アプリです。
アプリはこちら。
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