『アウトプット大全』感想、アウトプットすることで螺旋状に成長する方法

ブログが続かない。

最近は更新頻度も落ち、週1回程度しか記事をアップできていない・・・。
これまでも何度もブログを立ち上げては辞めるを繰り返してしまっています。

この悪しき習慣を断ち切りたい!

そんななか本屋に平積みになっていた、精神科医・樺沢紫苑「学びを結果に変える アウトプット大全」読みました。

Amazonのレビュー数も100件以上で☆4.5。この評価の数が多い理由も本書を読むとわかります。

行動を起こし続けることで人生は螺旋状に上がっていく

何をやっても続かない、そんなわたしもその一人です。
しかし、継続して続けていかないと結果がでません。
いいのか悪いのか、それ自体そもそも分かりません。

成功している人は、結局のところ成功するまで続けているから成功しているんですよね。

ただし、漫然とぼんやり続けているでは成功しません。
最近企業などでも流行りの、PDCA(プラン、ドゥ、チェック、アクション)でも同じですが、この繰り返しで螺旋状に目標へと近づいていけるのです。

本書の中では、インプット(読む、聴く)したものをアウトプット(話す、書く、など)し、フィードバック(見直し、反省、改善)していくことで自己成長が加速するということが書かれています。

それは分かっているんのだけれど、具体的にないから始めればいいのかわからない。と思ったかたも多いでしょう。

アウトプットというと、かしこまった感じに聞こえますが、読んだ本の感想や知識を誰かに話すことも、アウトプットなのです。

「話す」ことから始まり、本書には具体的なアウトプットの方法が80項目に渡り書かれています。そこには、挨拶や、目を見て話すことから時間管理など、タイトルの“大全”が示すようにアウトプット方法がわかりやすくたくさん書かれています。

80項目が多いと感じるかもしれませんが、1項目3〜4ページで項目の最後には、図表や絵で認識しやすくなっています。ちょっとした休憩や、移動時間でもサクッと1項目読めちゃいます。

Amazonのレビューが100以上と多い理由

本書の最終章は、アウトプット力を高める7つのトレーニング法が書かれています。まさに今現在わたしが書いているこのブログも、そのトレーニング法一つです。

これも一つのアウトプット。
継続して更新し続け、フィードバックし、インプット、アウトプットを繰り返すことで、自己成長していきたいですね。

この本のAmazonレビューが多いのもそういうことなんです。
著者の本を多く読んでいる方もいますが、初めてレビューに書き込んでいる方もいました。
このレビューを書くということも、一つのアウトプットなのです。
アウトプットすることで、本の内容が自分の中に強く印象付けられるのです。
本を読んで即行動した方が多いのが、レビュー数の多さの理由の一つでしょう。

ただこの作者の、ここ2・3年のうちに書かれた著作はどれも100以上のレビューで、星の数も4以上の本が多いことも確かです。

特にこちらの「読んだら忘れない読書術」は、480以上のレビューが書かれています。

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この本からの引用も「アウトプット大全」に書かれています。

読むだけでなく実践しないと意味がない

本を読んだで読みっぱなしだと、中身を聞かれても覚えていないことが多い。映画も観ただけで感想を書いたり話し合ったりしなければ、ストーリーさえ忘れてしまうものが多いですよね。
記憶や知識を定着させるのも、アウトプットが重要です。

この本を読むと、こういったアウトプットを実践したくなります。
まずは、このブログを書くことが、わたし自身の実践ですね。

まずは初めましょう!

この本の68項目にある、
「やってみる -トライしなければ、永久に今のまま-」
ということが、結局はすべてな気がします。

失敗したくないという気持ちはわかりますが、起こってもいない未来のことについて考え過ぎても意味がありません。
失敗をフィードバックし、原因を対策して再度チャレンジすればいいのです。

そんな方におすすめの一冊です。

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