JAFアプリを初めて使ってみましたが超便利でなかなかのものでした

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連休初日、奥さんが車を出そうとしているが、どうらやら動かないようで、キーの電池切れじゃないかと、コンビニで電池を買って交換するもだめらしい。

車に行ってみると、キーは関係なく、バッテリーがあがってしまっているようで、うんともすんとも言いません。もう完全にバッテリー残量が0になってしまったようです。

ここは長年加入しているJAFを、かなり久しぶりに呼ぼうと電話をしてみました。
すると「現在混み合っていており、つながりにくくなっております」のアナウンスと共に、かけ直すか又はJAFアプリからお呼びくださいとのこと。

そういえばJAFアプリをスマホにインストールしていたのを思い出し、JAFアプリで連絡してみました。結果、位置情報も簡単に送れてなかなかナイスなアプリでした。

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JAFアプリでJAFを呼ぶ手順

アプリでロードサービスを呼ぶには、アプリトップにあるロードサービスをタップ。

JAFアプリトップ画面

ロードサービスをタップ

お困りですね?の画面に移るので、一番下の安全を確認をタップ。

お困りですねの画面

お困りです

会員情報などが表示され、車種ナンバーを入力現在の車の状況を選び、位置情報が地図で表示されるので確認して、送信します。

すると、チャットが立ち上がりメッセージが届きます。
一番知りたい、JAFの到着予想時刻はすぐにきました

JAFチャット画面

LINE感覚でやり取りできます。

最初に連絡を受けた到着予想時刻は、65分後だったのですが、状況に変化があったのか、結局30分くらいで到着しました。

すっかり忘れていましたが、Honda JAFロードサービスにも加入していたようで、JAFと連携しており、Hondaから電話で確認連絡もありました。

サービスカーが近づくと、ポップアップで表示されます。

3kmほどのところの表示

地図を表示もできます

原因は室内灯の消し忘れ

JAFが無事到着。

ジャンプスターターを取り出し、バッテリーに繋いで一発始動。
エンジンが動いたら、室内灯がついていたことが発覚。どうやらバッテリーあがりの原因はコレでした。

2〜3分くらいエンジンを動かし、バッテリーチェックをしましたがバッテリーはまだ充分使えるとのこと。とりあえず40分以上は走ったほうがいいとのことで、車で用を済ませにでかけました。

しばらく車を走らせ充電です。

JAF会員なら入れておきましょう

アプリを入れてログインすれば、会員証もデジタルで表示でき、位置情報から近くで使えるクーポンも表示されます。

まぁ一番は、ロードサービス要請時に位置情報が確実に送れるのがいいですね。

JAF会員なら入れておいたほうがいいです。

アプリはこちら↓

JAFスマートフォンアプリ-デジタル会員証-

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