チネチッタで上映中の映画「カメラを止めるな!」を見てきました。
各所で評判のこの映画。
ロードショー初めは、上映館が少なかったので、連日満員の映画館もあります。
池袋のシネマ・ロサのツイートを見ると混雑ぶりがわかります。
【混雑状況】7/15(日) 19:28時点
『カメラを止めるな!』
20:00の回=満席となりました。
※明日も同等の混雑が予想されますので、お早めに座席指定受付お願いいたします。https://t.co/63oS3gIGlY #カメ止め #シネマロサ— 池袋シネマ・ロサ (@Cinema_ROSA) 2018年7月15日
最近では、Yahoo!ニュースなどにも取り上げられています。
【カメラを止めるな!過熱する訳】6月に都内2館で公開が始まった映画「カメラを止めるな!」は、連日満席で40館以上の拡大公開も決定。今年の映画界の大きなトピックになりつつある、この現象が過熱した理由とは。 https://t.co/DqSH10mQe0
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年7月30日
低予算ゾンビ映画快進撃、SNSで「感染」拡大 : 読売新聞
https://t.co/N8tcrYqbGw— プチ鹿島 (@pkashima) 2018年7月30日
神奈川ではチネチッタ(川崎)で2018年7月14日から上映開始になったので、さっそく見に行ってきました。
そのチネチッタの、2018年7月最終週の週末ランキングでコード・ブルーを抑え1位です!
チネチッタ川崎の週末の映画ランキング、3日間で15億円突破した『コード・ブルー』を抑えて2週連続1位の『カメラを止めるな!』。ジャイアントキリング過ぎでは? pic.twitter.com/ilouPgxtaW
— ノーシン (@nothin0707) 2018年7月30日
内容については知らずに、とにかく見たほうがいい
感想を書こうかと思いましたが、Twitterやブログなどでみなさんが散々書かれているように、何も情報を入れず、予告も見ずに本編を見たほうが絶対にいいです。
つべこべいわず、とりあえず映画館へ行きましょう。
わたしが見た回は、上映後客席から拍手が巻き起こっていましたよ!
こんな感じ映画館で初体験でした。
見終わると誰かに話したくなったり、いろんな情報を検索したくなりますから。
映画を見てから、情報をいっぱい浴びましょう。
有名人の方々も、映画を見てつぶやかずにいられなかったのか、Twitterのタイムラインを賑わせています。
Twitterでの評判・反響
有名人の方も絶賛している方が多いです。
映画『カメラを止めるな!』について昨年の11月の時点でつぶやいてたこと自慢してる。
— 乙一 (@adachihirotaka) 2018年7月30日
映画を宣伝するってこういうことなんだろうな。そしてメジャーにするってこういうことなんだろうな。朝からカメラを止めるなの特集。
— 伊集院光 (@HikaruIjuin) 2018年7月27日
カメラを止めるなやっと見れた。いやーーーこりゃおもしろいよーおもしろいよねーネタバレする前に見れてよかったよーもう一回見たいね〜 脚本が巧妙な映画ってのは見終わってとてもスキッとするね
— 星降る能町みね子 (@nmcmnc) 2018年7月26日
カメラを止めるな!
会う人全員にすすめてるんだけど誰もみてくれない。本当に元気でるから観に行って欲しい〜!内容とか調べずに。本当に面白いから〜〜!!!— 指原 莉乃 (@345__chan) 2018年7月18日
『カメラを止めるな!』めちゃ!めちゃ!めちゃ!面白かった!
でも…なんも言えねぇ!
しかし…なんも聞かないで見てよかった!今夜は東京全館満席だったんだって。いまは東京と川崎でしかやってないけど、これはおいおい上映館増えるでしょ~ #カメ止め ヤバイ pic.twitter.com/zcZPB8cbnO
— ジェーン・スー@「生きるとか死ぬとか父親とか」 (@janesu112) 2018年7月15日
「カメラを止めるな!」っていう映画が完全に、マジの本気で、圧倒的に面白かったのでこのツイートを見た人は全員かならず「カメラを止めるな!」を見てください!!!!!!
— ヨッピー (@yoppymodel) 2018年7月15日
噂が噂を呼んでいる映画「カメラを止めるな!」とにかくノンストップで視聴出来る時間が今までなかった。ようやく本日、一気見したが、噂に違わぬ大傑作。これは公開すれば……。2018年邦画ナンバー1になる可能性は「大」だ。
— 水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase) 2018年4月28日
話題の映画『カメラを止めるな!』観てきました。めちゃくちゃ素晴らしかった。渋谷のユーロスペースで観たのですが、満員だったので立見席でした。コンテンツの力を信じれる経験もできて本当に良かったです。
— 水野敬也 (@mizunokeiya) 2018年7月16日
山崎貴監督はまだ見れていないようです。(2018年7月30日現在)
「カメラを止めるな」が
全国公開とともにとんでもない数字を叩き出して
監督に大量のオファーが殺到する的なジャパニーズドリームを見てみたい
そんな国であってほしい
まだ映画は観れていないけど— 山崎貴 (@nostoro) 2018年7月30日
以下は映画を観た方に向けて情報をまとめておきます。
見ていないかたは、見てもあまり興味がわかないと思いますので。
カメラを止めるな!のクラウドファウンディング
MOTION GALLERYというクラウドファウンディングのプラットホームで、「カメラを止めるな!」制作上映支援プロジェクトの名の下、活動資金を募っていました。
クラウドファウンディングのページはこちら
https://motion-gallery.net/projects/ueda-cinemaproject/updates/15821
2017年7月31日に終了し、1,569,000円が集まっています。
10,000円以上の支援で完成作品のDVDのリターンがあったようです。
監督のインタビューでは、映画自体の制作費は250万くらい。
撮影日数も8日!と、かなりの低予算。
※(東京FM・鈴木おさむ「よんぱち 48 hours ~WEEKEND MEISTER~」7月13日(金)放送の上田監督インタビューより)←現在は読めなくなっています。
先日ライムスター宇多丸のラジオに監督が出演していた時には、300万円といっていたので、いずれにしろそれくらいの予算で作られた作品なのです。
それなのに、これだけの評判になる映画というのがまたすごい。
アイデアと熱があれば、いい作品になるのですよ。
カメラを止めるな!のロケ地
ゾンビ映画の舞台となるのは、水戸にある芦山浄水場。
これまでも様々な作品で使われている廃墟です。
水戸フィルムコミッションのサイト
欅坂46「もう森へ帰ろうか?」のMVも撮影された場所です。
後半に出てくるテレビ局のシーンなどは、埼玉県川口市にあるSKIPシティの彩の国ビジュアルプラザ内にある映像ミュージアムなどが使われています。
2018年9月22日(土)には、上田監督と映画でヒロイン役を演じた秋山ゆずきをゲストにイベントが開催されます。
上田慎一郎監督の作品
長編映画は2011年に「お米とおっぱい」という作品を公開しています。
お米とおっぱい
内容は陪審員が評決に達するまでを描いた、密室劇の金字塔「12人の怒れる男」や、それをモチーフに作った三谷幸喜の「12人の優しい日本人」に影響を受けて作った作品。
「もしこの世から無くなるとしたら “お米” と “おっぱい” どちらを残すべきか」
ということを、5人の男たちが102分に渡り議論します。
これが実質的には長編映画デビューになるようです。
しかし興行的にもパッとせず、賞などからも縁遠い作品だったと監督自身が語っています。
その後8本の短編を撮ってきています。
Youtubeで上田慎一郎と検索すれば、監督のこれまでの作品をいくつか見ることができます。
嬉し涙と悔し涙のまんなか
売れない30歳の女優が主人公の作品。
骨伝導イヤフォンのCMにもなってます。
テイク8
2015年12月に開催された、第3回八王子Short Film 映画祭 グランプリ作品です。
正装戦士スーツレンジャー
THE SUIT COMPANY のCM?なんでしょうかね。
などの作品が見れます。
ライムスター宇多丸評
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」のサイトで、ライムスター宇多丸の映画評が全文書き起こしされています。音声で聞くことも可能です。
うんうんと頷きながら宇多丸の映画評を聞きました。
これも映画を見た後に聴きましょう。
上田監督が映画を撮るまではかなり痛い人
プロインタビュアー吉田豪のインタビューで、上田監督のかなり痛い10代から20代にかけての行動があきらかになっています。現在もmixiの書き込みや、ブログは残っています。
たとえば琵琶湖をイカダで渡ろうとして遭難。レスキューを呼び出す騒ぎになり、ニュースで取り上げられるも反省0だったりとか。
ネズミ講に友達も巻き込んで200万円以上の借金を抱え、1ヶ月位ホームレス状態だったりとか。
詳しくは、NEWS VISIONのサイトで3回に渡るインタビューで読むことができます。
上田監督の父親の文章が泣かせる
はてブで流れてきたのですが、上田監督のお父さんのFacebookのノート文章が泣かせます。
レンタル・配信スタート!
※2018年12月5日から、動画配信サービスなどでレンタル開始になっています。
U-NEXTなら、最初の31日間無料で利用できて600円分のポイントがもらえるので、このポイントを使ってレンタルできます。
「カメラを止めるな!」U-NEXTでレンタルする
Blue-rayは、より濃い内容に仕上がってますね。
通しリハーサル風景や、オーディオコメンタリー付きの内容になっているので、映画の裏側まで堪能したいかたは買いたくなります。
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