1片約5gにカットできちゃうバターケースがおすすめです

グッズ
この記事は約3分で読めます。
サイト内のリンクの一部にはアフィリエイトを利用しています。
スポンサーリンク

塊のバターって買った後どうしてます?
使う度にカットして銀紙に包み直して冷蔵庫に戻したり、ケースに入れてバターナイフで削ぎ取ったりしてますか?

このバターケースはひとかけら約5gにカットして、そのまま冷蔵庫で保存できる便利なケースです。
結構重宝していますので、使い方を紹介します。

スポンサーリンク

カットできちゃうバターケース ST-3005とは

こちらのはプラスティックのバターケースに、卵を輪切りにする時のワイヤーがついたフレームがついてきます。このフレームの上にバターを載せて、押し込めば約5gにバターがカットできるという代物です。

手順はこんな感じです。

【実践】カットできちゃうバターケースの使い方の手順

使い方の手順
  • 手順1
    バターを冷蔵庫から出しておく


    冷蔵庫から出したばかりのバターは硬いので、しばらく放置しておきます。
    そのままいくと、ワイヤー部分がいかれてしまいますからね。
    部屋の温度にもよりますが、30分くらいは出しておきましょう。

    今回2時間くらい出しておいたら、柔らかくなりすぎてました・・・。

  • 手順2
    ワイヤーをケースにセット

    ふたを開けて、ケースにワイヤーをセット。

  • 手順3
    バターをのせる

    その上にバターをのせます。
    なるべく中心に置きましょう。

  • 手順4
    フタで押し込む

    フタをバターの上にのせ、押し込みます。

    押し込むと切れてます。

    今回は放置時間が長すぎて、やわらかいです・・・。
    スッと切れました。

  • 手順5
    冷蔵庫で保存


    ワイヤーパーツを外して、フタをしてそのまま冷蔵庫に保存できます。
    使う時はフォークで刺したりして取り出します。
    大概手で引っ張り出したりしてますが。

切れてるバターとどちらを選ぶか問題

雪印には、10gに切れているバター8g毎に銀紙に包まれてるバターなどもあります。


しかしいかんせんコスパが悪いし、すぐに使ってしまいます。

このカットできちゃうバターケースは、約5gにカットできるので使い勝手もいいです。
10gだと食パンに塗るのには、ちょっと分量が多かったりしますしね。

これ既に3回くらい使っていますが、なかなか便利ですよ。

コメント